2008年3月20日木曜日

ちょっと再定義されたプロジェクトのトピックとアウトライン

私には多くの日本人に政治とかの意見を聞くのはちょっと難しいというわけでトピックを少し変えろうと思っています。(また、それよりも難しいトピック:日本移民経験とか、自由主義的と保守主義的なメディア・バイアスとかを研究したかったが、たぶん私にまだ無理かもしれません。)今はもっと一般に日本政府と政治を調べて発表しようとしました。けれども前に見つけた資料はまだ使用できるから使うつもりで、日本語と英語のウィキペディアでよく調べます。アウトラインとしてはこの下にいくつの主な点を提出して、これらのことを作文で簡潔に説明するつもりです。

・日本国憲法とその歴史
第二次世界大戦の結果
憲法の内容、主な点:第9条とか
・現在の政治的情勢
自由民主党、民主党/野党の起源、少しの歴史
・日本外交政策の簡単な要約
特には日米関係、日中関係、日朝関係
・将来このことはどうなるかと思う

2008年3月3日月曜日

流行語の説明

「go bananas」という表現はよく若い人にも年を取った人にも使われていて「気が変になる」とか「熱狂する」という意味です。ずっと前にから使われている表現であり、最初の例は1935年にOxford English Dictionaryに登録されています。

「3. pl. Crazy, mad, wild (with excitement, anger, frustration, etc.), esp. in the phrase to go (also drive) bananas. colloq.
[1935 A. J. POLLOCK Underworld Speaks 53/1 He's bananas ... a degenerate.] 1957 Chronicle-Telegram (Elyria, Ohio) 30 Mar. 30/3 (caption) We heard the police broadcast!! They say you're bananas!!」

日本語に訳しては「バナナになる」とか「バナナする」という文字通りの意味です。どうしてかこんなことを言うか、よく分かれていないけれど、サルにバナナをあげれば多分サルが騒いで楽しそうに食べるから、この動物の活動とおりに作られた表現でしょう。

プロジェクトの読み物と資料

http://www.asahi.com/international/president/?ref=tsp ‘08米大統領選挙
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080115-899563/index.htm 米大統領選
http://en.wikipedia.org/wiki/Politics_of_Japan
Gerald Curtis, The Logic of Japanese Politics
(この表はまだ完成していないです)

俳句、川柳、短歌

俳句:松の葉が風で震えて誰も寝る
川柳:宿題は難しすぎてしょうがない
短歌:問題は世界で人が人生も自由もあって愛なし不全

2008年2月27日水曜日

流行語の発表

英語は日本語に比べて流行語が面白くないという感じを受けているんですが、しょうがないから、表現をいくらか選びました。どちらを発表しようかまだ決めていません。
「raining cats and dogs」
「people person」
「go bananas」
「costs an arm and a leg」
この四つのはやり言葉は面白くておかしいと思うから、語源とかどんな話があるかを調べようと思います。

プロジェクトのトピック

プロジェクトとしてはアメリカ政治と日本政治についていろいろなことを研究しようと思っています。例えば、日本人はアメリカ政治をどう見るか、アメリカ人は日本政治を理解するかどうか、こんなことをできるだけ調べたいです。また日本語の新聞をどうやってアメリカ政治を説明して、英語の新聞は日本政治に気をつけるかないか、報告の奥行きを比べようと思っています。発表の一番主な点はまだ決めていないけど、大体このトピックを調べて発表したいです。

2008年2月13日水曜日

個人目標

私は日本語を勉強しているのは長期的に二つの目標を達成するためのことです。一つは日本の会社や日本と関する仕事があったら、そういう仕事したかったら必要な熟練を持つようになりたいからです。もう一つは日本に行ったらとか、日本人の友達と話したかったら、ある日日本語がぺらぺらできたいです。本当に普通の「日本人」と同じように新聞を読んでテレビを見て、社会が理解できるようになりたいです。

けれども、こんな目的は大変長い時間と努力がかかると分かるから、短期の目的もあります。一つは常用漢字をよく覚え進むことで、辞書をちょっとだけ専門的用語を調べるに使って新聞記事とか子供たちの本を読めるようになることです。これも思うより難しいと分かるけれど、達成できると思って、今学期じゃなければ来学期できると思います。それで口語をもっとよく使って分かるようになります。よく練習すれば、進歩できると思います。

こんな目標を達成するため、一生懸命がなり続こうと思います。