英語は日本語に比べて流行語が面白くないという感じを受けているんですが、しょうがないから、表現をいくらか選びました。どちらを発表しようかまだ決めていません。
「raining cats and dogs」
「people person」
「go bananas」
「costs an arm and a leg」
この四つのはやり言葉は面白くておかしいと思うから、語源とかどんな話があるかを調べようと思います。
2008年2月27日水曜日
2008年2月13日水曜日
個人目標
私は日本語を勉強しているのは長期的に二つの目標を達成するためのことです。一つは日本の会社や日本と関する仕事があったら、そういう仕事したかったら必要な熟練を持つようになりたいからです。もう一つは日本に行ったらとか、日本人の友達と話したかったら、ある日日本語がぺらぺらできたいです。本当に普通の「日本人」と同じように新聞を読んでテレビを見て、社会が理解できるようになりたいです。
けれども、こんな目的は大変長い時間と努力がかかると分かるから、短期の目的もあります。一つは常用漢字をよく覚え進むことで、辞書をちょっとだけ専門的用語を調べるに使って新聞記事とか子供たちの本を読めるようになることです。これも思うより難しいと分かるけれど、達成できると思って、今学期じゃなければ来学期できると思います。それで口語をもっとよく使って分かるようになります。よく練習すれば、進歩できると思います。
こんな目標を達成するため、一生懸命がなり続こうと思います。
けれども、こんな目的は大変長い時間と努力がかかると分かるから、短期の目的もあります。一つは常用漢字をよく覚え進むことで、辞書をちょっとだけ専門的用語を調べるに使って新聞記事とか子供たちの本を読めるようになることです。これも思うより難しいと分かるけれど、達成できると思って、今学期じゃなければ来学期できると思います。それで口語をもっとよく使って分かるようになります。よく練習すれば、進歩できると思います。
こんな目標を達成するため、一生懸命がなり続こうと思います。
2008年2月11日月曜日
食文化
レヴィ・ストロースは「料理の三角形」が存在すると論じて、この学説によって生のもの、火にかけたものと発酵したものは三つの料理の分類です。面白い学説ですが、私にとってちょっと簡単すぎると思います。世界中にはとっても多くの料理の仕方があって、こんなに簡潔に説明するのは無駄な努力だと思います。ある料理は発酵していたか火にかけたかを知っても、その料理についてまだ全然何も分からないでしょう。それには料理を分類できるかどうか本当に大切じゃなくて、大切なのは文化の食に対する影響を分かるようにすることだと思います。フランス料理とアメリカ料理はどちらにも「火にかけたもの」が多いですけれど全然違って、日本料理は「生のもの」をよく使って中国料理はそんなに使わないけど、国々の料理の関係が大きいでしょうね。
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